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スジボリしてますか?

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みなさんこんばんは。

今回も性懲りも無く、工具についてのお話。

自分自身そこまで使いこなしていない感あるのですが、少しでも良い道具が模型を作る人に広まればなぁと思ってやってます。

まあ、、仕入れた商品が売れないと自分らはおまんま食えないので…(笑)

筋彫り用アイテム

各メーカーから、色々筋彫り用の道具が出ています。

1番安いのだと、ミネシマから出ている『筋彫りライナー』

高いお値段のだとスジボリ堂から出ている『BMCタガネ』でしょうか。

ピンからキリまで種類があります。

最近だと、タミヤからも商品として発売されました。

筋彫りってなんぞや?

筋彫りとは、ガンプラとか作る方は大体やってるディテールup技法のひとつで、元々あるパネルラインを更に深く彫ったり、新たにパネルラインを彫ったりする事を指します。

キャラクターモデルの場合、アニメの中ではディテールをそこまで写したりしません。

設定資料集等を見てみると、細かいディテールが見受けられる時があります。それを再現する時にやったりしますね。

自分はもっぱら、元からあるパネルラインをなぞるだけです( ̄▽ ̄;)

自分で新しくパネルラインを引く人のセンスは見習いたいものです。

どのメーカーがいいの?

さて、色々商品を出しているメーカーがある中で、どれがいいのでしょうか?

個人的な見解が入ってますが、購入時の参考になればと思います。

初心者におすすめ?お手頃値段の二種。

ミネシマ『筋彫りライナー』¥350

クレオス『Mr.ラインチゼル』¥2200

こちらの2点、お値段としては安い部類だと思います。

筋彫りライナーは針状の工具で彫ることや溝をなぞるには適しています。また、先端が丸くなってきたら荒いサンドペーパーで削ることで鋭利な先端が復活します。

溝の形は、先端が針状のためV字型になります。

次にあげた、クレオスのですが、こちらは本体お値段が2200円とお高めです。

ですが、別売の刃は焼きを入れた鉄になっています。それが、安く刃を提供できるのではないでしょうか?

ただ、クレオスのアイテムに関しては品切れになると再販まで長いのがデメリットですね。肝心の替えの刃も切れると長いので、仕入れる方としてはたまに厄介なのですよ。

中級者・上級者むけ?

上記2点と違い、素材にタングステンという超硬素材を使用したアイテムを出しているメーカーは次の3社。

筋彫り道具で1番名前が知れている

スジボリ堂

BMCタガネ 約¥1500~

安定した生産ラインのある

ファンテック

スジ彫りカーバイト¥1600~

とうとうこの業界に乗り込んできた

タミヤ

超硬スジボリブレード0.2 ¥2000

ブレードホルダー ¥2200

3社とも素材にタングステンと呼ばれる素材を使用しているのは変わらないのですが、形がそれぞれ違うのが特徴かと思います。

  • スジボリ堂の商品は、鉛筆みたいな長さ。専用のホルダーも出ていますが、そのまま使えるのが良いところですね。
  • ファンテックの商品は、先端に㎜数が色分けされています。こちらは専用のホルダーかピンバイスに差し込む形になります。
  • タミヤの商品は、刃の形はクレオスの「ラインチゼル」に似ています。しかし素材はタングステンを使用しているので少しお高め。専用のホルダーは、負荷がかからないような設計をしています。ピンバイスに装備しても使用は可能です。

また、スジボリ堂の商品に関しては、職人の手づくりとの事なので、1度品切れになると再販までかなりの時間を有します

タミヤの超硬ブレードも発売当初はすぐ売り切れるという事がありました。というか、最近の傾向ですね。タミヤに関しては…。

ではファンテックの商品はどうかと言うと、なかなか品切れということがないので、安定した供給が可能です。

しかし、『スジボリ堂』『タミヤ』に比べ知名度が低いのがネックなのか、なかなか話題にならないと言う…。

こればっかりは、自分の営業能力が悪いのかもしれませんが、やはりネームバリューの大きな所の商品に人は流れてしまうみたいです。

自分は、ファンテックさんの商品を使用しているのですが、すごい使い易いんですよね。専用のホルダーにセットして使うのもいいのですが、市販のピンバイスに装備できる所が気に入ってます。

あなたはどれをとる?

個人的な見解で述べてきましたが、いかがでしたでしょうか?

タングステンは、使用を誤るとすぐ折れるのでなれてない方は、筋彫りライナーから始めてみるのがいいかもしれません。

自分も初めはこの筋彫りライナーから始めました。

慣れてきてから、ファンテックさんの商品を買いそれを使用してます。

今は、お店の人に聞かなくてもネット等でレビューを見たりして勉強が出来ますが、まずは慣れることから始めてみませんか?

気になった商品は、模型店や量販店。ネットショップ等でお買い求め出来ます。

それでは、楽しいホビーライフを。