スポンサーリンク

美少女プラモデル戦争その2

スポンサーリンク
スポンサーリンク

さて、前回記事の続きです。

バンダイの反撃

さて、コトブキヤの猛攻を止めるべく、バンダイホビー事業部も女の子のプラモデルを出してきました。

女の子のキャラクターも含めた商品は最近のだと次のが挙げられます。

  • フィギュアライズバスト
  • フィギュアライズスタンダード
  • ガンプラ すーぱーふみな等

フィギュアライズバストは、プラモデルで胸像を作る物です。

旬のキャラクターなどを胸像モデルにしたもので、バンダイの多色形成技術をフルに使って、瞳や眉等の本当ならシールや自分で色を塗らなければならないところを、塗装不要で作れるというバンダイプラモデルの技術を詰め込んだ驚くべき代物。

シリーズを出すにつれて、造形技術がどんどん上がっていき、最新作の『初音ミク』はフェイス部分はワンパーツで出来上がります。

瞳からなにまで多色形成技術で作られてます。

初めて見た時、「凄い!」の声しか出ませんでした。

続いて、フィギュアライズスタンダードですが、こちらは現時点でドラゴンボールZに登場する『人造人間18号』しか出てませんが、劇中の雰囲気はかなり忠実に再現されています。

さて、コトブキヤの『フレーム・アームズ・ガール』の対抗馬としてぶつけられるのは、ガンプラの『すーぱーふみな』シリーズです。

最初期の『すーぱーふみな』から最新作『ローエング・リン子』まで計6作出てます。

この最初期のふみながなかなかの曲者でした…。

フレーム・アームズ・ガールのクオリティに慣れた人々にとって、『すーぱーふみな』は交換用フェイスパーツが無く。目のパーツや眉がシールなので、最初から印刷されたフェイスパーツとの差が顕著に出ています。

この商品。一応ガンプラとしての括りなので、なるべく低価格で大量生産ができるようにと言う、バンダイ側の配慮もあると思うのですが、説明書通りに作っても、パッケージのような可愛いものにはなりませんでした。

ですが、バンダイのガンプラなので、改造して可愛く作るモデラーさんが多く出てきました。そこはバンダイの物っていうのがあります。

ちなみに、このシリーズも代を重ねるにつれ組むだけで可愛くなる様に進化してきました。短期間でここまでの修正ができるバンダイホビー事業部の努力には感謝しています。

やっぱり、コトブキヤの商品をライバル視していたのでしょうね。

先月末に発表がありましたが、この『ふみな』さん。今度は下半身も付いて六月頃に発売されるみたいです。

バンダイの多色形成技術をフルに活かし、樹脂の流し込みで濃紺を付け肌のチークやシャドー等をプラモデルを組むだけで再現できるというなんとも化け物じみた技術を惜しみなく使ってきます。

お値段も5000円ほどするらしいのですが、ちょっと欲しいですね。

技術のぶつけ合いと言うのは素晴らしい相乗効果を産みますね。

2社の違い

美少女プラモデルというジャンルについては同じ括りなのですが、やはり、企業理念が違うのが出ていますね。

バンダイは、低価格でガンプラとしてのカテゴリーをメインに。また、自社工場の技術を惜しみなく使い最良のものを生産。

一方コトブキヤは、もともとフィギュアメーカーとしてノウハウを使いフィギュアとプラモデルの中間の物を作り出す。また、自社展開のプラモデルシリーズと規格を合わせる事でカスタマイズの幅を広げる。

結論として、どちらの物もイイと言うのが、自分の意見です。

さて、次はこの二大メーカー以外の物を取り上げます。

という事で、まだまだ続きます。